「ホロスコープをどこから見たら良いのか分からない」というお声をよく頂きます。結論から言えば、まずは「あなたやご依頼者が何を知りたいのか」という目的から逆算するのが一番の近道です。テーマ別の注目ポイントを整理してみましょう。

ホロスコープをどこから見たら良いの?
まずは「知りたいテーマ」を明確にする

「全体を読もう」とすると難しく感じてしまいますが、お悩み別に注目すべきハウスを絞るとスッキリします。恋愛、仕事、人生満足度など、まずは焦点を合わせることから始めましょう。
- 恋愛・結婚:現状(相手の有無)や過去の経験に合わせる
- 仕事:適職についているか、プレッシャーを感じているか
- 人生全般:今の生活に満足感があるか
恋愛運や結婚運:出会いのサイクルを知る
チャンスの時期を見極める「アンギュラーの木星」

ご相談で最も多いのが恋愛です。私はまず、出会いのタイミングをチェックします。特にトランジットの木星が「1・4・7・10ハウス」にある時期は、自分や社会的な環境に大きな変化が起こりやすく、重要な出会いのタイミングとなることが多いのです。
石の上にも3年?サイクルの不思議アングル(1・4・7・10ハウス)を木星が移動するサイクルは約3年。転機に向かうこの月日は、心理的にも「納得」しやすい節目です。また、サターンリターン(28〜30歳)などの大きな節目にも注目します。
仕事運や適性:社会での立ち位置を見直す
MC、2室、6室から探る「働き方」のヒント

仕事がしんどいと感じる時、適職を考えるなら、MC(社会的立場)だけでなく、2ハウス(お金)や6ハウス(働き方)を総合的に見る必要があります。
アドバイスのコツ:しんどい時期も「木星」の動きを見て、いつ発展の兆しが見えるかを伝えて勇気づけましょう。また、心が安らぐ「9ハウス(精神・学び)」の充実も自信に繋がります。
人生全般の運勢:太陽、月、Asc、MCのバランス
「偏り」に気づくことが運命を切り拓く鍵

人生全般を見る時は、まず「太陽・月・Asc・MC」の4点に注目します。これらは個性の核であり、心の安定や社会的な達成の形を教えてくれるからです。ハウスのルーラーを追いかけ、ポジティブな可能性を見つけ出してあげましょう。

山田ありす2025
「あーでもないこーでもない!」と考えるからこそ占星術は面白いんですよね。色々な面があるのが人間ですから。もっと詳しく、リアルタイムな星の動きを学びたい方は、ぜひ私のメンバーシップを覗いてみてくださいね。
山田ありすのnoteメンバーシップ
新月・満月、そして上弦・下弦の月の日に
今の星回りがあなたに与える影響を詳しく解説しています。
月のリズムを味方につけて、より豊かな毎日を送りませんか?





